新宿にある杉山産婦人科は、仕事と不妊の両立が出来ることが大きな特徴とされています。
また、最先端の生殖補助医療技術が受けられるとして、毎日各地域から不妊治療を受けたいという女性が来院しています。
そこで、新宿にある杉山産婦人科の特徴について詳しく見ていきましょう。
・杉山産婦人科の特徴：その?夜間の診療や土日の診療を行っている！
新宿の杉山産婦人科では午前の診療として、毎日休みなく診療を行っています。
午前の診療は8：30〜12：00までの診療なので、仕事が休みの日や仕事に行く前に診察を受けることも可能です。
また、杉山産婦人科では曜日によって午後1、午後2の診療に分かれていて夜間の診療を受けることも可能です。
午後1の診療時間は14：00〜16：00、午後2の診療時間は15：00〜19：00までの診療となるため、朝からフルタイムで仕事をしている女性でも、午後2の診療を受けられることで仕事と不妊治療の両立が可能とされています。
・杉山産婦人科の特徴：その?最先端の生殖補助医療技術が受けられる！
杉山産婦人科では従来の体外受精に加え、何度体外受精しても妊娠しない人に対し難治性不妊症外来を行っています。
また、男性不妊症の専門医がいることで男性の悩みや相談に乗ってもらうことも可能です。
他にも、難治性着床不全外来として順天堂大学で長期にわたり着床不全を研究してきた黒田医師を部長としたことで、積極的な治療が受けられるのではないかと考えられています。
不妊症の原因の一つとして男性因子が関係していると言われていて、男性不妊症外来では精子が少ない、精子の動きが悪い、形が悪いなどの原因を検査し正しい治療を行ってくれます。
これにより、驚くほど精子の状態が良くなり、体外受精を行わなくても自然妊娠となる可能性もあります。
・杉山産婦人科の特徴：その?日帰り専門内視鏡手術が受けられる！
杉山産婦人科では日帰り内視鏡手術が受けられるのも最大の特徴だと言われています。
子宮鏡下手術や卵管鏡下手術などが日帰りで受けられ、お腹を切る手術とは違って患者さんの体を大きく傷つけることなく手術が出来るので、早期に社会復帰を望むことが出来ると言われています。
また、内視鏡手術は術後の痛みも少ないので、通常の手術よりも抵抗を受けることなく手術が受けられるとされています。
このように新宿の杉山産婦人科では、土日・祝日、夜間の診療や最先端の生殖補助医療技術が受けられるのが特徴だと言われています。
他にも、いろんな診療が受けられ、日帰り内視鏡手術が受けられるというのも大きな特徴となっています。